理念

本社団は、病院及び介護老人保健施設を運営し、科学的でかつ適正な医療及び疾病・負傷等により寝たきりの状態等にある老人に対し、看護、医学的管理下の介護及び必要な医療等を普及することを目的とする。

ご挨拶

私が、30代半ばでこの地に篠﨑病院を開業したのは、昭和54年2月のことです。今でこそ若松町は住宅街となっていますが、当時は戸建ての家などまばらで、ほとんどが山林でした。自然に恵まれた環境の中で、閉鎖的で隔離する精神病院ではなく、治療に専念できる開放的な精神科病院を目指して、若い私はやる気に燃えていました。40年近くが経ち、すっかり街並みも変わりましたが、篠﨑病院は当時の面影を残したまま、若葉区唯一の精神科病院として、その使命を果たしてきたと自負しております。
ひとりの医師として、今でも当初の理念と熱意を持ち続けていますが、今般、私は、法人理事長職に専念することにしました。そして、篠﨑病院には、新たに並木千尋医師を院長としてお迎えし、当院のさらなる発展を目指します。
今後も、並木院長を中心として、職員一同一致団結していく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

平成29年3月
開設者・理事長 篠﨑正純

平成29年3月1日より篠崎病院院長に就任いたしました。
私は、生まれも育ちも千葉ですが、二十数年前に千葉を離れ、関西を中心に診療、研究を行ってまいりました。この度、篠崎病院とご縁があり、千葉に戻り、診療に携わる機会をいただきました。生まれ育った千葉を離れている間に、たくさんの患者様、ご家族様、そして先生方、医療スタッフと出会い、医師として多くのことを学ばせていただきました。これからも、この地で、たくさんの出会いがあるかと思います。一つ一つの出会いを大切な糧とし、これからも研鑽を積んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
篠崎病院は若葉地区の精神医療の中心を担ってきたと伺っております。近年、精神医療に対するニーズは、ますます多様化しつつあります。理事長先生が開院当初に掲げた理念を大切にしながら、これからのニーズにもしっかりと対応し、引き続き当院の使命を果たしていけるように職員一同、邁進してまいります。今後とも篠崎病院をどうぞよろしくお願いいたします。

平成29年3月
篠﨑病院 院長 並木千尋